Cloud Protectionアプリの「サマリー」ページにある保護ダッシュボードに加え、WithSecureはSalesforce環境をより詳細に分析するための標準(Out-of-the-box)ダッシュボードおよびレポートを提供しています。「WithSecure Cloud Protection Reports」フォルダには25以上のレポートが、「WithSecure Cloud Protection Dashboards」フォルダには3つのダッシュボードが用意されています。

WithSecure Cloud Protection ダッシュボード:
- 重要度別ファイルアラート (File Alerts by Severity)
- 処理されたファイルの脅威 (File Threats Handled)
- 場所別処理済みファイルの脅威 (File Threats Handled by Location)
- タイプ別処理済みファイルの脅威 (File Threats Handled by Type)
- ユーザー別処理済みファイルの脅威 (File Threats Handled by User)
- トップファイル脅威(感染) (Top File Threats (Infections))
- URL保護の詳細 (URL Protection Details):
- 重要度別URLアラート (URL Protection Alerts by Severity)
- 処理されたURLの脅威 (URL Threats Handled)
- 場所別処理済みURLの脅威 (URL Threats Handled by Location)
- ユーザー別処理済みURLの脅威 (URL Threats Handled by User)
- トップURLカテゴリ (Top URL Categories)
- 保護対象コンテンツのアナリティクス (Protected Content Analytics):
- ファイルタイプ別ファイルコンテンツ (File Content by File Type)
- 場所別ファイルコンテンツ (File Content by Location)
- カテゴリ別URL (URL per Category)
- 場所別URL (URL by Location)
- ファイルのアップロード (File Uploads)
- ファイルのダウンロード (File Downloads)
- URLの投稿 (URL Posts)
- URLのクリック (URL Clicks)
- ユーザー別URLイベント (URL Events by User)
- 脅威インテリジェンスイベント (Threat Intelligence Events)
- ユーザー別ファイルイベント (File Events by User)
- 保護対象ユーザー (Protected Users)
- アクティブなファイル保護ユーザー (Active File Protection Users)
- アクティブなURL保護ユーザー (Active URL Protection Users)
- ブロックされた脅威 – トップソース (Blocked threats – Top Sources)
カスタムレポート作成
ファイルおよびURLイベントのカスタムレポートを作成するには、以下のレポートタイプを使用してレポートを作成できます。
- ファイルスキャン (File Scan): ファイルスキャンイベント
- 使用状況統計 (Usage Statistic): ファイルのアップロード、ファイルのダウンロード、URLの投稿、URLのクリック、および日付を含む集計統計データ
- アラート (Alerts): システムアラートに関するレポート
- 除外 (Exclusions): 組織内で作成されたファイルおよびURLスキャンの除外設定に関するレポート
- URLスキャン (URL Scan): URLスキャンイベント
- 例1: 前カレンダー期間中に毎月発生したファイルスキ
例1: 前カレンダー期間中に毎月発生したファイルスキャン数をレポートする方法。 以下の手順に従ってください。
- 新しいレポートを作成し、レポートタイプに [ファイルスキャン] を選択します。

2. フィルタを調整して「すべてのファイルスキャン」を表示し、希望の「日付/時間」のタイムフレームを設定します。

3. 行を「日付/時間」フィールドでグループ化し、[集計期間単位…] フィールドを希望の間隔(月単位など)に調整します。

4.レポートを実行して保存し、グラフを希望の設定に調整します。

例2: 前カレンダー期間中に毎月発生したファイルおよびURLスキャンの合計数をレポートする方法。以下の手順に従ってください。
1. 新しいレポートを作成し、レポートタイプに [使用状況統計] を選択します。

2. フィルタを調整して「すべての使用状況統計」を表示し、希望の「日付/時間」のタイムフレームを設定します。

3. Group rows by the Date field, add ‘Total Events’ to the displayed columns, and then adjust the ‘Group Date By…’ field to the desired interval.

4. レポートを実行して保存し、グラフを希望の設定に調整します。
