デジタル時代は数え切れないほどのメリットをもたらしましたが、同時に複雑な課題も生み出しています。その中でも、データレジデンシーは極めて重要な課題の一つです。グローバルな市場において、データがどこで処理されているかを把握することは極めて重要です。
当社の「Configurable Point of Presence」機能は、まさにこの懸念に対処するために設計されています。これにより、WithSecure Cloud Protection for Salesforceにおいて、データが処理される地理的な場所を自由に選択できるようになりました。EU、米国、日本、カナダ、オーストラリア、シンガポールのいずれを選択する場合でも、お客様が主導権を握ることができます。さらに嬉しいニュースがあります。まもなく、カナダと日本という選択肢が追加される予定です。
より柔軟で手間のかからないアプローチをご希望のお客様にも、万全のサポートをご用意しています。本システムは、可用性や地理的な近接性に基づいて、最適な処理地域を自動的に判断する機能を備えています。
なぜこれが重要なのでしょうか?
世界中の各地域には、個人情報や機密データの保存および処理に関する独自の規制が存在します。データ処理の場所を、主要な事業活動や規制要件に合わせて設定することで、データを所定の管轄区域内に確実に留めることができます。これにより、安心感が得られるだけでなく、現地の法令や規制への準拠も確保されます。
数分で設定完了
設定方法がわからないという場合でも、手順は簡単です。
- [管理] に移動します。
- [一般設定] を開き、[詳細設定] に進みます。
- ここで、ご希望のリージョン(例:EU)を選択できます
- 選択したら、[保存] をクリックします。
ここで1点、小さくも重要な注意事項があります。この段階では、リモートサイトはまだ作成されていません。
次に:
- 通知が表示されますので、そこに記載されているアドレスを必ずコピーしてください。
- [設定] に移動し、そこから [リモートサイトの設定] に進みます。
- [新規リモートサイト] を選択します。
- サイト名を入力します。入力後、先ほどコピーしたアドレスを「リモートサイトの URL」フィールドに貼り付けます。
- [保存] をクリックします。
仕上げとして:
- セキュリティアプリに戻ります。
- [管理] > [一般設定] > [詳細設定] の順に進みます。
- 選択したリージョンを再確認し、[保存] を押して確定します。
チュートリアル動画をチェックして、実際の作業手順をご確認ください:

まとめ
Once set up, your data will process in the selected region, for instance, EU (Ireland). However, always be prepared. If the chosen region encounters issues, your service might face interruptions. For uninterrupted service, it’s wise to opt for the “Automatic” selection, ensuring your data is always processed in the closest, most suitable active region.